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妊娠から更年期の不調まで女性特有のお悩みに植物と発酵のちからでお応えします
2021-04-30

マトリカリアに包まれて「見えないもの」と向き合う時間

こんにちは!
おんな力開花セラピスト 中井みどりです。

1年前から取りかかり、
ようやくオリジナルバスソルトが出来上がりました。
販売日までの数回にわけて、
その魅力をお伝えしています。

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【ESSAY】

「日々、どんな風に気持ちを切りかえていますか?」

先日お話した方が、
仕事以外の人と会って話をするのが1年ぶりだとおっしゃいました。

長引くパンデミックの影響で
出口の見えない不安を
きっとその方の本能が「そろそろ限界?」と感じておられたのでしょう。

堰を切ったように、いろんなことをお話しされました。

家にいることが多くなり、
心を解放する時間をうまく使いこなすことができず、
窮屈になっていることさえ気づけなくなっている方も
いらっしゃることでしょう。

これほど長い期間、
人との境界線を意識するなんてこと、
私たちには経験のない事態ですもの。
心の負荷は、ジワジワ私たちを弱らせているのかもしれません。

外に向けられた「見えないもの」への極度の視線は、
私たちの不安や恐怖、脅威を大きくさせます。

外側と内側。どちらも存在するものだと考えれば、
内側の「見えないもの=わたしの気持ち・感覚」への視線も同じだけ向けて、
バランスを取るのが自然です。

まずは固めすぎた境界線への
ゆるめる工夫をしてみると、


ほろり内側がほどけるきっかけになります。

お茶を入れる。

一心に掃除をする。

好きな香りをくゆらす。

静かに味わって食べる。

ゆっくりお風呂に浸かる。

などなど、
体を使ってする日常の「さもないこと」は、

自分を大切にする、自愛の時間そのものです。

自分を大切に扱ってあげる。
悲しかったら一緒に泣いてあげる。
怒っている自分の声を一緒に聴いてあげる。


人からどう見られるかとか、
人との境界なんて必要のない、
自分だけの内側の世界。

純粋で愛があふれている、私たち自身の魂の世界。

そこは温かさを感じられる、
安心の場だということを思い出したいですね。

Bio bath Salt マトリカリアのお湯が

まるでお湯との境界が無くなったかのような、

包まれる一体感と安心感を感じてもらえるといいな。

そんな想いで一つ一つ手づくりしています。

静かな自愛の時間に寄り添えますように。

次回は最終回です

中井みどり

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