心の声に耳を傾ける生活をする Vol.1

本来の自分の思いを大切にしながら生きていきたい。
いつもそう願いながら日々を送っています。

女性のココロとカラダのクレンジングをサポートするAmana Lotus主宰、
チネイザン＆アロマセラピストの中井みどりです。
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昨年お話会でお会いした稲葉俊郎先生は、常に無意識（本来の自分）のアップデートに関する情報を発信してくださっていて、いつもハッとする機会を頂いています。

医師、東京大学医学部付属病院循環器内科助教。医学博士。西洋医学だけでなく、伝統医療、代替医療、民間医療も広く修め、伝統芸能、芸術、民俗学、農業など、あらゆる分野と医療との接点を模索している。著書に『いのちを呼びさますもの　ひとのこころとからだ』（アノニマスタジオ）h

「暮らしのおへそ」のコラム1からの稲葉先生の言葉の引用を少しご紹介。
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一日３食の習慣があるように
心もエネルギーを受け取る必要があります。

日々の生活の中で、ふとした違和感をキャッチしているのは、自分の無意識からのメッセージなのかもしれません。心の違和感を日々リセットしたりフォローしてエネルギーをチャージしていくことは、生きるために毎日食べるように、毎日心のチャージが不可欠なんだな、と感じています。

無意識こそが自分のいのちを支える場所なんです。

意識とは頭が認識し、その状態を把握している領域のこと。無意識とは、脳が認識できない広大な領域のこと。

私たちが言葉で表現する、”こころの声”、”心が悦ぶこと”、”ふとしたくなったこと”などというのは、
きっと深遠なる自身の無意識をキャッチしてのものなのだと思います。

自分の思いに素直に従って、
湧き上がる幸せを味わおう。

今日は私は一眼レフを持って撮影会へ。
心のチャージをしようと思います。

京阪電車 黄檗駅。初めて降り立つ駅です。
撮影の様子は次に続きます♪

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