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2018-06-17

ミニマムに暮らす

考えること、行動することがうまく回らなくなってくるうちに、気分が停滞気味になってきたな・・と感じ始めている暮らしの空間は、ものがごちゃごちゃと散らかっていて、必要なものがあるべきところに無くて、それを探すのに時間を使ってイライラして。と、何もかもが引っかかってしまうような閉塞感を感じてしまいます。あぁ・時間がもったいない!外のエネルギーと内側のエネルギーがうまく連動して流れている時って、不思議と家の中もスッキリとしているんですよね。水まわりを掃除している時は、静かに脳が整理されるからとっても気持ちよくて、水栓をピカピカにするのは日課になってきました(笑。やっぱり不必要なものを持たないスッキリとした暮らし、水回りの清潔さって見えないエネルギーだけれど整えるとスッキリする、何か違うわね・・と感じる今日この頃に出会った文章がドンピシャリで、とっても興味深いです。

三黙道場:言葉を発してはいけない三つの堂舎

曹洞宗の修行道場「三黙道場」とは僧堂=座禅・食事・睡眠をおこなう場所、浴司=お風呂、東司=手洗い、の三つです。

三黙道場に共通するのは「水」です。水は命の基本であり、それが住まいの中で循環する場所が「食堂」「お風呂」「手洗い」ということになります。水は私たちの身体に入って循環し、出て行ってまた自然に還る。そういう命の流れを意識する場所だから、特別に綺麗にして修行するのですね。

修行生活中の僧侶は、驚くほど小さな空間で寝起きし、必要最低限のものしか持ちません。ですから、修行僧の部屋は非常にシンプルで、限られた持ち物についても、すべて置き場所が決まっています。「あるべきものが、あるべきところに、あるべきようにして、ある」のです。

わたしたちは普段、ものを使うときに出して、使い終わったら元の場所に戻す、という簡単なことがなかなかできません。それはものの扱いが粗雑になっていると同時に、心も粗雑になっているからです。

光明寺僧侶 松本紹圭さんの言葉

「無意識の整え方 身体も心も運命もなぜかうまく動き出す30の習慣」前野隆司 著より

 

簡単なことなのになかなかできないこと。ここに普遍的なメッセージが見え隠れしているのでしょう。「天才バカボン」や「クマのプーさん」みたいに。そこからメッセージを探しながら汲み取りながら気づいていくことが、人生での楽しみでもあり生きる醍醐味なのかもしれません。そのためのヒントがミニマムに暮らす・・ということなのかもしれません。

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