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2018-11-06

離婚しないという選択をするということ


あなたはパートナーと穏やかで幸せな時間を過ごしていますか?

わたしが40歳の頃。丁度一回り年上の女性セラピスト仲間が打ち明けてくれたのは、
離婚が成立したということでした。
わたしの友人には離婚している子が結構いるけれど、自分にはあまりピンとこない出来事でした。
50代になる頃には空気のような存在になって、いい意味で人間愛的に暮らせるのではないかしら?なんて思いもあったりしてたので。
「熟年離婚」を選択する人たちも、そりゃいるんだろうけど、日々の生活の溝をお互いに埋めてければ、そこに至らないんじゃないかな、
なんて思ったりもしていたのでした。

あぁ、なんてわたしは傲慢だったんでしょう。
カミングアウトしますと、その後の10年の間に、わたしの心はどんどん「離婚」という言葉の信憑性に取り憑かれていくのでした。

Ottoの存在自体がもう鬱陶しくて、
行動全てが気に入らない、
イライラして、
会話をすればお互いが棘のある言葉で相手を攻撃する、

一緒にいる意味がない、
家庭内別居状態、いっそ離れて暮らそうか、
それともさっぱり離婚をしたほうが、先の長い人生を幸せに暮らせるんじゃないだろうか

そんな悶々とした長い悩みのトンネルに入って行くことになったのでした。
でも、
そのトンネルをほんの最近、どうやら抜けきったようです。

そのきっかけになった一つは、ある本との出会いです。

「離婚しないという選択」

 

『新・良妻賢母』認定講師の芙蓉さんの著書です。

芙蓉さんプロフィール
かつて夫から激しいDVを受け、5年間も別居。
PTSDの症状に悩まされ、子供も深い心の傷を負ってしまいました。
モラルハラスメント、夫の不倫に苦しみ離婚寸前!

しかし、別居を解消し夫婦はやり直す選択をしました。
それから紆余曲折。自分の心と向き合い、『新・良妻賢母』に出会いました。

今は新婚の頃よりも仲が良く穏やかな日々を送っています。
45才で奇跡のような自然妊娠で元気な女の子を出産。
幸せな家族に生まれ変わりました
芙蓉さんのアメブロより抜粋させていただきました

 

当時の出来事が
妻、子供たちの母という立場と目線で、時系列に淡々と綴られています。

DVの恐怖はない私がなぜ感銘を受けて、大きな気づきを得たのか。

それは
DV夫が変わって幸せになりました的な単なる幸せ物語やHow toものではなく、
その時々で目の前で起こる出来事を、自分がどう感じているのかを客観的な視線で捉え、
自分の内面を逃げずに見続けることによってもたらされた変化が、
周りの人々や環境の変化にどう繋がっていったか。。ということが描かれていたからなんです。

その気づきの根底には、彼女が信仰するキリスト教の教えがあり、処どころで紹介されています。
宗教というものは宗派がいくつも分岐していても、そのルーツにある哲学は同じ。
宇宙とつながる人間愛(愛)なのね。普遍的なメッセージをいただいた気がしました。

目の前の相手を変えようとすることは、
「北風と太陽」の北風なんだ。相手はますますコートの襟を立ててしまう。

相手を見つめるその眼差しの向こう側に見え隠れする、
相手の恐れや悲しみに思いをはせる、その想像力の大切さ。

目の前の相手をなぜ変えようとするのか?そこにどんな思いがあるのか?
その思いや考えはどこからやって来たのか?
それらは今まで自分を幸せにしてきたか?

 

そんな深い内観から見えてくることが自分を解放し変化を促し、
そして相手が変わっていくことに繋がる・・

ってことよね。

私は長い間、慈愛、母性というものにコンプレックスを感じていました。
母性の大きさにだってきっと個人差がある、私は母性が低い人間なんだ、
これは私の個性だと言い聞かせていたけれど、

そうじゃなかった。

全ての女性は観音様のような慈愛の泉を持っている。

この気づきは私の中にあった強張りを溶かしてくれたようです。
やって来た心の穏やかさは、ottoへの目線の柔らかさをもたらしました。

そうすると、どうでしょう。

ottoの機嫌のいいこと!

あぁ、男って単純!

ふふっ♪って笑える私がそこに居ました。

そんな私の目に飛び込んで来たのが、こちらの著書。
オスを理解するのに役立ちそうですね。
オスの理解が進めば、「まぁ、しゃーないな」って流せるってもんです・笑

藤田先生の著書は、どれもこれも本当に面白くってオススメですよ。
こちらの本も、早速読んでみなくちゃ♪

 

 

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