bio-steam®︎(ビオスチーム)とは

(株)mikahi代表 神原明子さんが長年の研究を経て開発された、

bio-steam®︎ 発酵野草蒸しは

玄米酵母菌をまとったヨモギとクマザサのもぐさと

数種類の野草をブレンドしたスチームを全身に浴びる民間療法です。

カラダに負担がない心地よい温度で、

効率よく、瞬時に、

米発酵エキスや野草の力を経皮吸収させ、

カラダの芯からあたため、

ゆっくりと呼吸して、

じぶんのカラダと心の声を感じていただくことを大切にしてもらいたい!

をモットーとしております。

イメージは、リラックスできるかけ流し発酵温泉

人のカラダが37度に上がると、

必要ない毒素や、生まれた時には無かった本来の身体に必要ないものを手放します。
その日の汚れをながすという意味は、科学的に本当だったようです。

そして、クールダウンしていくとともに、カラダが必要とするものと繋ぎ、本来の力をとりもどしてゆく。

このように私たちのカラダには自然治癒力が備わっているのですね。

〈シャンティロータスHPより〉


『本当のあなたをとりもどす』
笑顔でいられる、お手伝いができたら幸いです!!

ビオスチームでハッピーに!!

全国から、また世界からハッピーなご感想が集まってきています!

♡体温が上がって朝が楽になった

♡お通じがスムーズに。受けた次の日の朝は必ず♪

♡ビオスチーム後、目がパッチリ変わり、ほうれい線が消える

♡ お肌ツヤツヤ♡髪もツヤツヤ

♡子どもが落ちついてきた

♡自分も主人も穏やかに

♡ 毎日が楽しくなった♡ 前向きになった

♡高齢でも赤ちゃんが授かり産めた

♡次々に夢が叶うので、ここぞ!という時に必ず受けに行ってます

などなど。

女性の美と健康のためのハッピーツール。

2週間に一度、もしくは4週間に一度の割合で継続することで、

心とカラダの安定される方が多数です。


超絶歯ぎしりが消えた!嘔吐下痢は究極のデトックスだった?

本日1月15日は32回目の結婚記念日。

わたくしはというと、

今週末のイベントのための、古い写真をピックアップしてのスライドショーを自家製する時間になりました。偶然にも結婚記念日に・笑

女性のココロとカラダのクレンジングをサポートする
ほとめきサロン♡AmanaLotus(アマナロータス)、
BIO-STEAM、チネイザン&アロマセラピストの中井みどりです。
プロフィールはこちら

前回コラムでも書いたのですが、息子が婚約することになり、先方のお宅にお伺いして顔合わせのイベントが今週末にあるのです。

http://amanalotus.info/2020/01/11/「離婚しない選択」をしたその後%E3%80%82「パートナー/

先方のご両親のリクエストで、わが家のヒストリーを画像などで見てみたいとのことで、急遽簡単なご紹介スライドをこしらえました。

まさに、結婚式から32年、家族のヒストリーを再確認する作業です。

あ〜、なんと心穏やかに、そしてあたたかな気持ちで向き合えることでしょう。

そして

離婚しない選択をした今だからこそ、

それができるのだろうなぁと思えます。絶妙なタイミングです!

昭和なフィルム写真はデジカメで上から撮り直して。画像が荒い・笑

ひどい歯ぎしりが、おさまってる!

先日の三連休なか日に、夫婦で初めて奈良の三輪山に登拝する予定だったのですが、前日にottoは発熱と共に嘔吐下痢!

なんというタイミングでしょう!・笑

ottoはただの嘔吐下痢だと思っているようですが、いえいえ。いろいろと意味があったようです。

というのも・・。

もう今までにないほどの嘔吐で、喉がヒリヒリ痛む後遺症があると言っていました。そしていつになく渾々と眠っておりました。

それから数日。横で寝ている私は、はたと気づきました。

あれ?夜中歯ぎしりしていない。

発症した日からピッタリと歯ぎしりがおさまっているのです。これは嘔吐下痢で今まで溜め込んでいた「モノ」(物質的なものも、感情やストレスなどの見えないエネルギーも)を排泄した結果なんじゃないかしら?と私はふんでいます。

そう考えると、すごくないですか?これって。

身体は自己治癒力に溢れている。

自分でちゃんとバランスを取ろうとしている。

歯ぎしりを引き起こしていた「原因となる不要物」を自分で排泄したんですね。

排泄大事!カラダ、素晴らしい!ありがとう!!と言いたいです♡

しばらく収まっていた歯ぎしりは数日後から再開し始めました。今の仕事のストレスが歯ぎしりを引き起こしていることが明確ですね。

もうすぐ早期退職の予定だそう。今の仕事を辞めて生活が変わると、ottoの今の歯ぎしりの形態もまた変化することでしょう。

自分を取り巻く環境の変化、大きなエネルギーのうねりが時にやって来る。

生きていくということは、自分ではどうしようもできない様々なエネルギーの流れの中にいると自覚していくこと。

人生が様々な彩りの連なり、繋がりだと気づけたら素敵です。

「離婚しない選択」をしたその後。「パートナーシップと対峙」は最終章を迎える

2020年新年早々、SNSで素敵なシェアをしていただきました。

熟年カップルの結婚パーティーのご様子です。

お仲間たちによる手作りのお祝いのショットは、

そこに集う人々が笑顔と愛に包まれた至福のパワーを発していて、拝見する私までが感動する最強ぶりでした。お写真をシェアできないのがとっても残念!ほんと〜〜にピュアでキラキラの笑顔なんです!!全員が♡

新たにご夫婦として歩んでいかれるお二人に、これほどたくさんの愛が寄り添ってくれている!

そんな「結婚というものの原点」みたいなものに触れたようで、感涙してしまいました。

女性のココロとカラダのクレンジングをサポートする
ほとめきサロン♡AmanaLotus(アマナロータス)、
BIO-STEAM、チネイザン&アロマセラピストの中井みどりです。
プロフィールはこちら

いいお天気!見上げた空には龍神様?!
きっと飛行機雲が風に散らされて形になったんだろうな。
青空のキャンバスに幸運を運んでくれているよう♡

私事ですが、1月15日は結婚記念日なんですよ。32回目の。

遡ること29回目の頃。私は自分の中のパートナーシップと対峙している真っ最中でした。「離婚も選択肢の一つだよな」という思いも浮かんでいました。

しかしながら、肯認学ラヴァブルのセッションと学びで

「どんな自分も丸ごと愛する」ことをしていくと、パートナーとの関係にも変化が現れ始め、

「離婚」という選択肢は消去されしまったようです。

なんだか他人事のような表現ですね・笑

でも仕方ないですね、本当に「自然と」そんなふうになっていったので・笑。(ここがラバブルセッションの醍醐味でもあり、すごいところなんです!)

離婚はしない、と決まれば、

次にすることは

目の前の相手と共に、お互いが幸せになる、と、

「覚悟を決める」

お互いが幸せになるためにできる最大のことを

「実行する」ということです。

そんな時に目の前に現れた救世主がこちら。

こちらの著書は、

夫婦の道のりは決して安泰ではないが、男性、女性それぞれの脳の違いをお互いが知れば、無駄な行き違いを減らすことができますよ、と教えてくれています。夫、妻どちらの立場にも響くデータとメッセージをニュートラルな姿勢で提示され、読み進めるうちに長年誤解とすれ違いを繰り返してたことが走馬灯のように現れ、どれほど涙したことでしょう。

パートナーシップは陰である女性性と陽である男性性のバランス。

この素晴らしい情報は、夫にもぜひ知ってもらうことが、これからの「お互いの幸せな暮らし」につながると思ったので、早速薦めてみました。というよりは、必読書!ってな勢いで・笑。

結婚から始まって二人で歩む道のりの、なんと紆余曲折なこと!

黒川さんの「はじめに」のメッセージは、熟年夫婦だけでなく、パートナーシップを育む全ての世代の男女に向けた愛溢れるメッセージと感じたので、ご紹介させていただきます。

結婚7年目、男女のときめきが消えて、本当の夫婦はここから始まる。ここであきらめる夫婦もいて、「7年目の離婚」は他の年回りの離婚に比べて、明らかに多い・・・

結婚したその日から、夫婦の時計は止まらない。

「男と女」の7年、(7年目

「戦友」の7年ののち、(14年目

「関心と無関心のゆらぎ」の7年を経て、(21年目

「腐れ縁」の域に入ってくる。

7年ごとに相手に飽きて(あきれ果てて)、

「この人でよかったのかしら」と逡巡しつつ。

結婚28年目、夫婦は「安寧」の扉を開く。

その直前が、実は最も危ないのである。腐れ縁にあきれ果てる時だからだ。

夫婦の道のりは、パンドラの箱に似ている。人生の苦悩の全てが噴出した後に、希望がふわりと飛び立つあの箱だ。

28年目、ヘトヘトになった夫婦の間に、希望の光が生まれる。・・・

腐れ縁の果てに訪れる、小さな「希望の光」を見逃さないで。それを二人の手のひらで、そっと包んでほしい。風の中の灯を消さないように。

28年目から35年目の7年間は

「阿吽の呼吸」か「絶望(夫源病、妻源病)かの分かれ目だ。

ゲームで言えば「最大の難関」。痛い思いをしながら、もっと奥深くへ入らなければ、夫婦の真実には出会えないのである・・・

「定年夫婦のトリセツ」黒川伊保子 SB新書

私たち夫婦もあと何年一緒に暮らすかも未知数だけれど、

これからも共に暮らしていくと決めたからには、「阿吽の呼吸」を目指そうと覚悟しよう。

そんな心意気にさせてくれた「定年夫婦のトリセツ」、

もう本当にタイムリーに私の前に現れてくれました。というのも、昨年後半から我が家にも大きな変化のうねりの兆しが現れ始めていたからです。

主人が早期退職をしたいと申し出たこと。

家を出た長男が結婚したいと報告に来たこと。

周りを取り囲む人々、環境はどんどん変化していくのです。私の人生の主人公である私はどうしたいのか、時に応じて繊細に聞いてあげながら、最光&最幸をパートナーとシェアできたらどんなに素敵なことでしょう。

第二の青春を楽しみます!

と宣言してしまうよ、結婚記念日には。

新たなステージで新たなパートナーシップを育んでいこうと思います。

さあ、32年目の結婚生活がスタートします。