ビオスチーム®︎専用イスが効果の違いを支えている!

こんにちは!

女性のココロとカラダのクレンジングをサポートする
ほとめきサロン♡AmanaLotus(アマナロータス)、
BIO-STEAM、チネイザン&アロマセラピストの中井みどりです。
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新型のウィルスがヒタヒタと広がり、おさまる気配のない昨今。

発症者、死亡者が増え、感染地域が広がっていることを伝えるニュース、

手に入らないマスク。

ネガティヴな事態に自分の意識のスポットを当て過ぎてしまうと、

翻弄され、恐怖や不安で私たちの身体はどんどん弱っていくことでしょう。

恐れや怒りなどのネガティヴ感情は、

自分の身体の中の微生物を傷つけ、免疫を司る腸内環境のバランスを崩してしまうことが証明されているようです。

また

腸内環境が整うと穏やかになり、イライラすると腐敗菌が多くなるということが研究でわかって来ているそうですね。

まさに体内環境と心の有り方が、幸せ感や健康と結びついているということに

ここで今一度想いを馳せたいと思います。

外のザワザワに飲み込まれることなく、静かに過ごせる心と身体のために。

ビオスチームの酵母菌と野草のチカラを借りるのもオススメです♡

今回はビオスチーム開発者のあっこさんのブログから、

こだわりのビオスチーム専用イス(意匠登録済み)について、

?どんな思いがあって、どんなふうにこだわって作られているのか?

?専用イスだからこそのパワーって?

などなどをお伝えくださっていますので、

シェアさせていただこうと思います!


ビオスチーム専用いすは、

主人が森林組合のきこりであったことから、日本の木を使っていかないと、日本の森が死んでしまうとの話を聞いてから、わたしたちの住む国の森や水のためにもスタートを切りました✨

森の奥に住んでいた私たちには、リアルに森からのメッセージを受けて、森が地球が危機的なところまで来ていると教えられました。

そして、約2年間をかけて、主人と試行錯誤し、いろいろな木工職人さんたちの力をお借りして、100キロの方が座っても大丈夫なように、1年間365日毎日スチームを当てても曲がらないように、カビがはえにくいようにように、実験の繰り返しも続けられ、ようやくカタチになりました。

まったく釘やビスを使わず、カビがはえにくいように分割でき、口に入れて大丈夫なノリを使い、とにかく、1つ1つの問題をクリアして完成しました。

現代は、女性たちの子宮トラブルが増え続けています。

なんとか、一人でも多くの女性たちが笑って喜びあふれて、女性であることの幸せを感じていただけるように。

わたしが散々な子宮トラブルや不調、不妊、流産、そして、高齢で子が自然に授かり、命を産み出す大切な宮なんだと感じた経験から、

女性たちの『子の宮』を守る気持ちで、木(氣)の素材にもこだわり、約200年以上前のエネルギーあふれるひのきを使用し、伊勢神宮の神明造りを参考にしています。

さらに、ビオスチームに使われる『古代の米発酵エキス』を幾度も塗り乾かして、もぐさでいぶし、イヤシロチになるマークを四隅に焼印し、カラダの氣が流れるよう作られているんです!!

なので、ビオスチーム専用椅子と、他の椅子では、やはり体感も結果も違ってきてしまいます。

ビオスチームの椅子を使って、発酵物である味噌や麹をつくると、旨味、甘味と深いコクがある素晴らしい発酵具合になっちゃうんです!!

それだけ、発酵力が違うなら、人のカラダ起こす力も違うでしょう❤️

ぜひ、このビオスチーム専用椅子でのビオスチームを体感してみてください!!

ご自分のことを丁寧に、

許して、癒して、より愛しんであげてください❤️

女性が元氣なら、しあわせなら、世の中が元氣としあわせで溢れる❤️

https://ameblo.jp/shantilotusx/entry-12576370435.html

あ〜〜、そうなんだ!

専用の椅子に座ってスチームを浴びている時に感じる、

なんとも言えない安定感から来る揺るぎない安心感は、

製作者さんの並々ならぬ試行錯誤と実験を繰り返しがあったからこそ、

そして

一連の作成のベースにある「愛」が情熱を突き動かしていたからこそ、

これほどまでに”懐の深い椅子”として完成したんだなぁ〜

ってことに大いに納得です。

イヤシロチ(弥盛地)になるマークはカタカムナ文字で表されています。

イヤシロチとは”良い思い、良い氣(エネルギー)が充満している土地のこと。

その反対はケガレチ(氣枯地)

この氣持ち良い椅子にぜひ座りにいらしてください!

大きな愛に包まれてご自身の体に意識を向けてみると、

自分の心に優しい目を向けてあげることができますよ💖

大阪町家サロンAmana Lotusは
3月末から移転のための準備休業いたします。
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親は子どもに許してもらうことで自分の親を許すことができる

「親は自らの子に許してもらう」

5月に結婚式を挙げる遠く離れて住む息子から

otto宛にLINEが届いた。

”携帯の名義変更の書類送ったから。保険の名義変更の件も。”と。

ottoが成人してからもずっと家族割で息子の携帯代を払い続け、また息子名義の保険にも加入していたので、この度やっと独立する機会を得たという訳です。

また少し、前へ、遠くへ。息子の姿が離れていくのを思い浮かべただけで、なんだか切なくて鼻の奥がツンとしてしまいます。

(ottoもお金の援助で心を繋ぎとめていたでしょうから、随分と寂しいでしょうねえ・笑)

そんな時にふと目にした

三砂ちずるさんの「おせっかい宣言」 第66回「親を許す」

にハッとしました。

2020.01.23更新

 親になるとは、許されることを学ぶことなのだ。自らの子どもに許されること。なぜなら、わたしたちは、親になると、まちがうから。不可避的に、まちがうから。自らが良かれ、と思って、子どもたちにできるだけのことをしようとするけれど、その多くは子どもたちの向かう方向性とは、異なっているから。結果として、何をやっても、やっぱり何かしら、間違っていることが多いのだ。自分としては、いっしょうけんめいやったんだけどなあ、と、親としてのわたしたちは、ぼんやり思うことができるだけだ。わたしたちはまちがう。まちがうから、子どもたちに、許されなければならない。許されていて欲しい。それは、祈りのようなものだ。
 自らの子どもに許されることで、自らも、自分の親を許すことができるようになる。自分の親も、自分の親のその時の制限の中で、精一杯のことをやったのだろうから、と認められるようになる。「無償の愛は、親から子どもに与えるものではない。無償の愛は、子どもから親に届けるもの」。聞き間違い、書き間違いではない。無償の愛とは、子どもの側から親に捧げられるべきもの。

・・・・中略

https://www.mishimaga.com/books/osekkai/001904.html

このコラムを読んで、

今からずいぶん昔の光景をふと思い出しました。

当時20歳頃の息子は、何をやってもうまくいかずに自信を失い迷走し続け、家族とも距離を置いていました。心理カウンセリングにも足を運んだりもしました。

母親であった私は自分の子育ての中で、どれほど彼を傷つけ否定し続ける言葉を浴びせてきたかに思い至り、

また

今これほどの自己否定をさせてしまっているのは、自分の子育てのまずさや失敗に晒された結果だ・・と思い詰めていました。

そんな私が取った行動が

息子に「許しを乞う」ということでした。

思う存分傷つけておきながら、過去のしくじりを許してほしいとは、なんとも都合のいい話だな・・とも思いましたが、自分自身の過ちを謝りたい一心だったのです。

謝ったところで彼が被った過去の心の傷をなくすことはできないし、傷つけてしまった私が修復してあげることもできない。

そんなジレンマを感じながら。

過去のあれこれに対して「ごめんね」という母親の私に息子は、

「そんなことあったっけ?」

と、さらりと流して終わりました。

真意は掴みかねますが、

この時私は、息子の無償の愛に包まれて癒されたのだと

今は思えるのです。

無償の愛は子どもから親へ届けるべきもの

自らの子どもに許されることで、自らも、自分の親を許すことができるようになる。自分の親も、自分の親のその時の制限の中で、精一杯のことをやったのだろうから、と認められるようになる。

これは道理(物事がそうあるべき道すじ)なのだと感じます。

そしてこれは実際に子どもが居るいない、子育ての経験がある無いにかかわらず、

誰かから生まれてきた全ての人たちが

自分の中にいる子どもから無償の愛を受け取ることができる、

ということなのだと思います。

子どもの自分が、親である自分を許すことによって(自愛)

自分は生きていて良い存在なのだと肯定できる、

その結果

自分が生まれてきた親たちをも許すことができる・・

ということなのですね。

この道理は私たちに生きる勇気を与えてくれます。

ニッチもさっちもいかないグルグル巻きの親子関係に苛まれている人にも、

辛い記憶から離れられない人にも、

きっと届くはずです。

ご紹介した三砂さんの「親を許す」は

オックスフォード大学でマイケルジャクソン氏が語った講演内容を元に書かれていらっしゃいます。

三砂さんがご紹介くださったこちらのYou Tubeも是非ご覧くださいね。

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【お知らせ】移転に伴うサービスキャンペーン

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お知らせです。

リピータ様、メルマガ会員の方にはお知らせいたしましたが、

現在の大阪市内のサロンがこの春移転することになりました。

つきましてはサロン業務を

3月31(火)をもちまして

少しのあいだ休業させていただくこととなりました。

移転先で準備が整い次第、再開させていただく予定です。

移転先は関西ですが、詳しくはメルマガ、HPにてお知らせいたしますね。

ご迷惑をおかけしますがどうかご了承ください。

そこで、

ちょっと待っててね〜キャンペーン

と称して、

ビオスチームの割引キャンペーンを行います♡

現在使用中のビオスチーム材料を一掃して、新鮮なうちにみなさんへ還元させていただきま〜す。

ビオスチーム(30〜40分)

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*ピオスチーム+60分トリートメント12600円→10600円(税別)
*ビオスチーム+チネイザン14400円→12400円(税別)

リピータさまはもちろん、

気になっているけれど、行く機会を逃している・・という皆さまも

ぜひこのチャンスをお見逃しなく。

材料がなくなり次第、終了となりますのでお急ぎくださーい♪

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〈予約画面では通常料金が表示されていますが、キャンペーン価格になります〉

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